2026年5月15日カテゴリー:

令和8年度高校総体 山岳競技 ー男女アベック優勝、次なる舞台はインターハイー

5月13日から15日の3日間、櫛形山および穂坂自然公園にて高校総体山岳競技が開催されました。
今年度は形式の変更に加え、熊の出没による急な日程変更もあり、例年とは大きく異なる大会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初日の体力審査(タイムレース)は、穂坂自然公園内のトレイルランニングコースで実施されました。急なアップダウンやぬかるみが続く過酷なコースで、体力だけでなく走行技術や判断力も求められました。
 
男子は3年生中心のチームが安定した走りで他校を圧倒し大きなリードを獲得。
女子は半数が1年生という若いチームながら「インターハイ出場」という強い思いを胸に、上級生チームを抑えて堂々のトップでゴールしました。

 

 

2日目の登山行動は、当初櫛形山での開催の予定が安全面を考慮して穂坂自然公園で行われました。
メインザックを背負いながらの行動は決して容易ではありませんでしたが、選手たちは大きな減点もなく確実に歩みを進めました。
途中、山ビルに遭遇する場面もありましたが、互いに声をかけ合いながら冷静に対処し、無事に行程を終えました。
また大会期間中は天候にも恵まれず、幕営・炊事の時には風雨にさらされる厳しい状況の中でも、着実に得点を重ねました。

 

そして迎えた最終日。閉会式では結果発表の瞬間まで緊張が続きましたが、
男子・女子ともに最後に学校名が呼ばれ、アベック優勝が決定。
選手たちが満面の笑みで喜んでおり、顧問共々最高に感動する時間を過ごすことができました。
 

男女ともに、8月に兵庫県氷ノ山で開催される2026年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)への出場が決まっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この勝利に満足することなく、これからの2か月間でさらなる準備を重ね、全国の舞台でも持てる力を存分に発揮できるよう、 部員一同努力してまいります。