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校長挨拶

ごあいさつ

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 校 長  堀井 昭
 

     本校ホームページへのアクセスありがとうございます。
 
甲府第一高等学校は、今年、創立138年を向かえた山梨県で最も歴史のある高等学校です。校是「Boys, be ambitious 」のもと、創立以来、学術、芸術、スポーツ、政財界など多方面にわたり、幾多の有為な人材を輩出してきました。また、大正13年から始めた「強行遠足」は、本校を代表する学校行事で、今年度 92回を数えます。取り分け、男子生徒は、本校をスタートし、長野県小諸市までの104kmを、夜を徹して歩きます。その希有で貴重な体験は、生徒の心身に深く刻み込まれ、卒業生にとって生涯を通しての大きな心のよりどころとなっています。
創立130周年記念事業の一環として行われている「日新基金」は、「個性的で創造性に富み、卓越した指導力を持つ生徒」の育成を目的に設置された基金であり、生徒自身が考えた企画に対して、年額100万円の経済的支援を行うものです。これまで美術部の「旅する一美~上海アート研修~」や茶道部の「茶道のルーツを求めて~京都の裏千家家元を訪ねる~」など、様々な活動を支援しています。また、既存の「甲府一高同窓会奨学金」とともに、生徒の学習活動、文化・芸術活動、スポーツ活動などに対する大きな後押しとなっています。
本校は、進学実績だけにとどまらない、「文化の香りがする懐の深い進学校」を目指しています。学業に励み、芸術やスポーツに親しみ、社会のため、人のために行動できる人材を育成するため、様々な教育の機会を用意しています。
ここ数年は、平成26年度に文部科学省からSGH(スーパーグローバルハイスクール)の指定を受け探究活動に力を入れてきました。本年度が最終年度となりますが、今後も新設された探究科を核として様々な社会課題の解決策を模索することで、グローバルな視野を養うとともに、論理的な思考力やコミュニケーション能力を育て、様々な国際舞台で活躍できる人材の育成を目指していきます。
中学生の皆さんには、本校においてその能力を磨き、人間力を向上させ、社会に貢献できる世界的視野を持った有為な人材に育っていただくことを期待しています。
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