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校長挨拶

ごあいさつ

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 校 長 堀井 昭
 

     本校ホームページへのアクセスありがとうございます。
 
甲府第一高等学校は、今年、創立137年を向かえた山梨県で最も歴史のある高等学校です。校是「Boys, be ambitious 」のもと、創立以来、学術、芸術、スポーツ、政財界など多方面にわたり、幾多の有為な人材を輩出してきました。また、大正13年から始めた「強行遠足」は、本校を代表する学校行事で、昨年度で90回を数えました。取り分け、男子生徒は、本校をスタートし、長野県小諸市までの103、5kmを、夜を徹して歩きます。その希有で貴重な体験は、生徒の心身に深く刻み込まれ、卒業生にとって生涯を通しての大きな心のよりどころとなっています。
創立130周年記念事業の一環として行われている「日新基金」は、「個性的で創造性に富み、卓越した指導力を持つ生徒」の育成を目的に設置された基金であり、生徒自身が考えた企画に対して、年額100万円の経済的支援を行うものです。これまで美術部の「旅する一美~上海アート研修~」やア・カペラ部の「夢の架け橋~ロサンゼルスコンサート~」など、様々な活動を支援しています。また、既存の「甲府一高同窓会奨学金」とともに、生徒の学習活動、文化・芸術活動、スポーツ活動などに対する大きな後押しとなっています。
本校は、進学実績だけにとどまらない、「文化の香りがする懐の深い進学校」を目ざしています。学業に励み、芸術やスポーツに親しみ、社会のため、人のために行動できる人材を育成するため、様々な教育の機会を用意しています。
また、昨年度から英語科を改編し探究科を新設しました。これは、平成26年度から5年間、文部科学省の指定を受けたスーパーグローバルハイスクール(SGH)としての取組を一層発展させることを目標としています。大学や行政関係者の講演会、県内外の企業見学、オーストラリアやアメリカへの短期海外研修などの取組を通して、グローバルな視野を養うとともに、論理的な思考力やコミュニケーション能力を育成することで、様々な国際舞台で活躍できる人材の育成を目指しています。これらの取組は、生徒それぞれの「志」の実現のために、必ずや効果的に機能するものと信じています。
中学生の皆さんには、本校においてその才能を磨き、人間力を向上させ、社会に貢献できる世界的視野を持った有為な人材に育っていただくことを期待しています。
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